【潜入】東京藝術大学でロボットと共存する未来を見て来ました【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.3】209/365

おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。



昨日は一生私には縁がなく
関わることはないと想っていた
この場所に潜入しました。

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日本の芸術の最高峰
東京藝術大学です。


特任講師
力石(ちからいし)武信先生の研究室に


理系の方々や出版社の方、
アーチストの方と一緒に
アンドロイドを見せていただきに
行ってまいりました。


ひとくくりに「ロボット」と
言ってしまいがちなのですが


ロボット、というのは
生物の持つ一部の動きを
生物に似せていない姿をした
メカが自立して動くもので
(アイボとかペッパーくんとかです)


逆に姿は人間に似せていて
メカに人間的な動きをさせるのは
(つまり昨日拝見したのは)
アンドロイドというそうです。


これがそのアンドロイド
(名前は特にないそうです)

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研究室でスイッチの入ってない彼女が
デスクの前で前のめりにがくっと
座っているとかなりどきっとします。


眼球もかなり本物に近いし、
肌の質感も生きている人みたいです。
すごく精緻に作られてます。


集合写真でアンドロイドの真後ろにいらっしゃる
割とがっちりした背の高い方が
力石先生です。

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私、アンドロイドの隣に座ってますが

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アンドロイドは
写真だけ見ると参加者の一人みたいですよね。


実際にロボット開発はすごく方向性が
多岐に渡っていて、


工場で使用されている
部分的な仕事だけを延々と行う
工業用ロボットや


手術で使用される医療用ロボット、


介護や高齢化に対応することを目指している
介護用ロボットやロボットスーツが
開発されたり実用化されたりしています。


最近重度の障害者が
遠隔でロボットを動かし
人とコミュニケーションをとったり
仕事をしたりできる分身ロボット
「OriHime」が話題になりました。


ロボットはあくまでも
「機能」先行で
実は「人の形」をしていることには
重きを置いてないそうです。


一方アンドロイドは
まず「人の形ありき」なんですね。


なぜロボットは
人の形をしていることに
重きを置いてないのか、
なぜアンドロイドは
人の形ありきなのかについては


レクチャーを受けて来たのですが
今、詳しく踏み込むと膨大になるので
おいおいまたメルマガでお話していきますね。


さて、そういうわけで
一般の人の間では
ロボットとアンドロイドが
混同されているので


アンドロイドにAI(人工知能)が搭載されたら
人間の姿をしていて人間より能力が高い
人を追い抜くものができてしまうのでは?


と映画「ターミネーター」の世界が
生まれてしまったらどうしようと


心理的不安や混乱が気分的に
先行している部分もあります。


そこでどうしても
アンドロイドを作っていると
「人間とはなんぞや」という方向へ
考えざるを得ない


人が「人」であるには
どんな条件が必要か


という観念や哲学の話になりました。


つまり「人間でないアンドロイド」が
「人」であることを証明するためには
心の中で
こんな変化が起こっていると

証明できないといけない
のだそうです。


大学の先生なので
「内的体験」という表現を
使われてました。


そしてそれはまだ実現できてない。


今のAI(人工知能)は
計算と情報の処理能力が速くなったので
人間より膨大な情報から
必要な情報を取り出して提示するのが
うまくなっているだけで


「心がある」
という状態ではないので


人が取って代わられるという
不安にいたずらにあおられるのはどうか


むしろロボット、AI、アンドロイドの
開発をやればやるほど
「人とは何か?」を突きつけられる。


心の複雑さや豊かに生きるということ
地球上で人間同士の生物のふれあいのなかで
生まれたり満たされたり成長したり
そして次世代に残すものについて考える


という話に
参加者一同大いに学び、考えました。


宇宙開発の現場にいた方も
ご一緒でしたので
宇宙空間で人間が生きていくために
超えなければいけないハードル(重力の話)や


人が生きている上で感じた感情や体験がどれだけ
遺伝子に書き込まれるかなどの話も出て


包括的に
「人間とは」を考える時間でしたよ。


まだまだ


私たちは生身の人間同士の関わりを
より豊かにしていきたいですね。


人と人とが直接片手に触れる
マインドブロックバスター。


心の悩みを打ち明けて
それを明るく解決できる。


ロボットやアンドロイドと共存する未来に
人間は「心」で世界と人間の存在を
主導していく
その役割に明るい希望をもつことができました。


【9月のセッション締め切りました】

▼▼▼どこかで時間をこじ開けてほしい
という方はこちらから▼▼▼


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