【恋愛のブロック】YES!高須クリニック院長はなぜ彼女に整形しないか【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.3】360/365
おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
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2月14日は
バレンタインデー。
今はバレンタインデーだから
告白するとか
大きく構えた一大行事では
ないかもしれませんが
決まった相手のいる方は
デートの予定を立てていたり
これを機に意中の人に
告白しようかとか
きっかけづくりのひとつに
しているかもしれませんね。
お金持ちとして有名な(笑)
美容整形外科医の
高須克弥(高須クリニック院長)さんは
YES!高須クリニック
人気漫画家の
西原理恵子(さいばら りえこ)さんと
公認のカップルですが
彼女の西原さんが
女優さんとかアイドルみたいに
整形して、と言っても
頑としてしないそうです。
その理由を
「人は欠損に恋をする」からだ
と述べています。
今はダーリンも74歳
がん治療でがんばっておられます。
彼女に怒られながら
ツイッターで発信していますが
まだまだ元気な高須節を
聞かせてもらいたいですね。
人は欠損に恋をする
わかる気がします。
教員20年やった私の見解で
学校の先生も
「ヘンなヤツほど結婚してる」
というのがありました。
ルックスよく
シゴトができ
性格もいい
だけど独身。
なぜかそういう先生を
たくさん見て来ました。
どこか足りない
どこか(いや、かなり)いびつ
そんな人ほど
「魅力」があるんだと
想いますよ!
さて、恋愛のブロックとは
どんなものでしょうか。
・自分から告白する
・相手に告白してもらう
の例を挙げておきますね。
【告白するのを妨げるブロック】の例
・自分に自信がない
・断られるのが怖い
・なんとなくダメな予感がある
・ダメだった時に職場などで気まずい
・落ち込んで立ち直れなくなるだろう
・執着してしまいそう
・過去に失恋のトラウマがある
・恋愛が怖い
・異性が怖い
・交際のイメージが持てない
・身体接触が苦手
・いつも自分から破局させる
行動をとってしまう
・年齢的に無理
・子供が産めない
・病気、アレルギーがある
・家族に問題がある
【告白されるのを妨げる
ブロック】の例
・本当に好きな人の前では
隙を見せない
・相手に「この人は無理」と
思わせる言動をしてしまう
・わざと意地悪や困らせることをする
・他の人に「〜さんは無理だよ」という
情報を流してもらう
・二人きりにならないよう手を回す
・過去に失恋のトラウマがある
・本命でない人と付き合う
・肝心な時に体調を崩す
・恋愛が怖い
・異性が怖い
・外見に自信がない
・年齢的に無理
・子供が産めない
・病気、アレルギーがある
・家族に問題がある
この機会に
心のブロック解除しませんか?
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