●価値基準が変わらないのはなぜ?「じゃあ、どうする?」がどこから来るか《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》
おはようございます、
「タヨナの法則」で
あなたの才能を開花させる
「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
現在4都府県に
緊急事態宣言が出ています。
感染症予防の観点から
この緊急事態宣言発出に対して
批判をするものではありません。
その底に流れる思考の方向
考え方のベースと
コミュニケーションに
「傾向」があり
それが日本人の価値基準に
関係しているな〜と感じるので
そのことを書きたいと思います。
〜になると困るから
人に後ろ指を差されるから
「じゃあ、どうする?」
例)
マスクしてないと白い目で見られる
じゃあ、どこでもかしこでも
とにかくマスクしておこう
クラスターが自分のコミュニティから
出るといけない
じゃあ、とにかく集まるのやめましょう
時短要請されているから
あの店は時短してないと怒られる
じゃあ、時短しよう
怒られるから
怒られたくないから
・・・しない
これ、つまりは
ネガティブ想定が先にあって
嫌なことにならないために
行動しているんですね。
何においても
ベースにあるから
価値基準を
変えようとした時に
メンタルが
病んでしまうんです!!!
そうじゃなくて
「〜したい」だから
「じゃあ、どうする?」
に価値基準を
ガラッと変えませんか?
感染症にはもちろんかかりたくない。
だけど
そもそもわたしたち
何をするために
生まれたの?
何を成し遂げるために
生きてるの?
我慢の方向性がちがってるのでは?
「〜したい」から考えてみましょう。
シゴトの生産性が高くなったら
今まで
・自分が創り上げたい世界がある
・じゃあ、何人の方に出会う?
・そのためにどうする?
・〜へ行く
・交通機関は?
・何分、何時間かかる?
・会場は?
・会場確保できるか?
・費用は?
・どうやって人を集める?
・電話をかけて、メールをして、頼んで、、、
などなど
時間のかかってたことが
インターネット環境
SNS
ですごく時間が短縮された
オンラインでどこに住んでても
交通費や宿泊の心配なく
ワンクリックで何時でも会えてしまう
じゃあ、ZOOMでしませんか?
往復の時間もお金もかからない
1日の時間は24時間
すごい、こんなに時間できた
じゃあ、ダイビング行こうか
夢を叶える人生が手に入る。
夢を叶えたい
やりたいことを自由にしたい
じゃあ、どうする?
方法があるから
お話ししているんです。
感染症の心配のない
オンラインで
成果を出したい方はますます
増えているのを感じます。
一過性のテクニックを
手に入れるだけでは
付け焼刃になるのが
わかりますか?
コミュニケーションにも
「軸」が必要です。
なぜならコミュニケーションは
即「試合」だからです。
しかし
練習でうまくいかないことが
試合で発揮できるはずがありません。
「タヨナの法則」を
多くの方が身につければ
コミュニケーションの「軸」を
持つことができる。
そのために
個別のアビリティ・トレーニングで
実践し記録に残した
「確実に成果が出る方法」をもとに
より多くの方に
学びやすくなるカリキュラムを
約半年かけてつくってまいりました。
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あなたは自分の人生を
生きていますか?
家族の夢を叶えたり
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そこに関係しているのが
「タヨナの法則」です。
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