チャンスをモノにする人とは

何事においても

チャンスをモノにする人と

チャンスを逃す人がいます。

 

 

チャンスの神様には
前髪しかないとよく言われますが

 

 

それは本当だなと
私も実感します。

 

 

人を育てる立場になると
それがわかってきます。

 

 

「今の自分」にハードルがあることが
目の前に差し出されたとき

 

 

「(できるかできないかは置いておいて)
やってみよう!」とする人は

チャンスをモノにする人

 

 

「無理、できない」と言ったり
「~になったらやります」と条件をつけたり
「それは自分にはハードルが高いので
下げさせてください」と基準を変えようとする人
チャンスを逃す人

 

 

できるからやるのではなく

やるからできる

 

 

1月8日のグローイングCODE Second Season  in  Kauaiに
参加した人たちは
ある条件をクリアした人が

オファーされています。

 

 

その中では
それぞれの人にとって
さらに「考えてなかった」ハードル
提示しています。

 

 

そこでチャンスをモノにするのか

逃すのかはあなた次第

 

 

すべての人にモノにせよとは言っていません。

 

 

逃す人の人格を否定しているのでもありません。

 

 

それはその人の「人生の選択」ですから。

 

 

何かが目の前に差し出されたとき
あなたが反射的に手を出さないとしたら
あなたは今までの人生でチャンスを逃してきたし
これからも逃していく可能性が高いとだけは
お伝えしておこうと思います。

 

 

一方では同じモノを差し出されて
反射的に手を出している人は
チャンスをモノにしている。

 

 

モノにしている人の人生が

考えもしなかったステージに上がるのも

間違いありません。

 

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