【1212感謝祭】「最高最善の治療を阻む心のブロック解除」で奇跡的なタイミングを引き寄せた!【栗山葉湖のRelease&Change】

おはようございます、
栗山葉湖です。
昨日から昨年くも膜下出血から
奇跡的に回復された
大阪中央校
マスターインストラクターの
永井紀子(ノア)さん

体験談をお送りしています。

元気な姿のノアさんが登壇する
「マインドブロックバスター8,000名記念感謝祭2016」
2016年12月12日(月)
18:00~

国立青少年オリンピックセンター
レセプションホール
お申し込みはこちら
https://www.agentmail.jp/form/pg/6896/1/

******************
栗山先生のご助言で
病院を受診した私は
MRIの画像診断で
なんと脳動脈瘤があることが
わかったのです。
脳動脈瘤が破裂しないように、
開頭手術で瘤への
血流を止める為、
血管にクリップを掛ける手術を
受けないといけないとのことでした。
自分が開頭手術を受けるなんて・・・
嘘であって欲しい。
怖いという気持ちと、
どよ~んとした暗い気持ちが
私の心を襲いました。
後1つ検査をしてその結果を見て、
手術日を決めるということになり、
家族も帰って病室で一人になったら、
強烈に怖れや不安、
心配な気持ちが次々と襲ってきて、
そのネガティブな気持ちに対して必死で
ブロック解除をしていました。
ブロック解除は医療行為でも
魔法でもないので、
病気を治すことはできません。

しかしブロック解除しておくことで、
ネガティブな感情にとらわれ過ぎず、
無理してポジティブになろう
と考えるのではなく、
自然と冷静にプラスの思考をもてて
前向きな気持ちで物事を見たり、
向き合えるようになります。
そして
「最高最善の治療を受けることを阻むブロック解除」
もしていました。
主治医からの話があった夜、
お水を買いに病棟の自販機まで行き、
病室に戻る途中、
ちょうどナースセンターの前で、
突然、後頭部にバッドで殴られたような
衝撃が走りました。
その時
「あ、動脈瘤が破裂した!」
そう感じた私は、
震える手でナースセンターの窓を
叩きました。
私に気付いてくれた看護師さんに
「今、動脈瘤が破裂した気がします・・・」
と、伝えると
「えっ!!」
と、中にいた数名の看護師さんが驚き、
まず車いす
に座らせてくれました。
どんな状態かを聞かれている間、
他の看護師さんが
病室から
私のベッドを運んできてくれ、
「ここに横になって!!」
と言われ、
横になった所までは覚えていますが、
その後すぐに私は意識を
失ってしまいました。
時間にしてものの数分。
5分もあったでしょうか・・・
もし、この状況が
ナースセンターの前でない場所で
起こっていたら。
もし、自分の病室で眠っている最中に
起きていたら、
恐らく
ナースコールさえ押せなかった
と思います。
本当に奇跡的なタイミングでした。
これまで日常的に
ブロック解除していたことで、
潜在意識が想定以上の現実を
引き寄せてくれたのではないか
と感じています。

次に私が意識を取り戻したのは
ICUのベッドの上でした。
意識を取りもどしてから
執刀医に聞いた話しですが
手術に入る前に、
私の呼吸は止まっていた
そうです(>_<)
「本当にラッキーでしたよ!」
と言っていただきました。
※明日もまだこの話の続きをさせてくださいね。
マインドブロックバスターのみなさん
12月12日の
「マインドブロックバスター8,000名記念
感謝祭2016」
では
私が壇上でまったくどこにも
障害を残すことなく
回復した姿をお見せし
(くも膜下出血を起こした患者で
ここまで回復した人は
ほんとうに奇跡的なのではないかと想います)
心のブロック解除を続けてきたことで
得られたことをお話します。
今からでもご参加間に合いますので
お申し込みされてくださいね。
「マインドブロックバスター8,000名記念
感謝祭2016」
2016年12月12日(月)
18:00~

国立青少年オリンピックセンター
レセプションホール
お申し込みはこちら
https://www.agentmail.jp/form/pg/6896/1/

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