マインドブロックバスターのあのメソッドでどうして潜在意識と繋がれるのですか?【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉】119/365

おはようございます、
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスター
栗山葉湖(くりやまようこ)です。

今月は連日のように
マインドブロックバスター養成講座を
開講させていただいております。

養成講座
※私が直接指導している養成講座は
ほぼ非公開とさせていただいているので

ご関心のある方は
まずは
体験会または
個別セッションへお越しください。

心に何の引っかかりもなく
動けるのなら

心のブロックを
意識することはありません。

しかし動くことに躊躇がある

人の目を気にしてしまう

だとしたら
心のブロックを解除しないと
行動に繋がりません。

いつでもどこでも
自分で自分の心のブロックが解除できたら
どんなに楽に行動できるでしょう?

誰かの目や思惑を気にして
言えばいいのに
すればいいのに
前進できない

そんな勿体無い人生の使い方を
改めることができるのですね。

誰かのために役立ちたい

そんな人生を送りたいとしたら
無用な躊躇は無くしたくありませんか?

さて、潜在意識とつながることで
心のブロックを解除する
マインドブロックバスター

メソッドとして
「やる気のない気持ちを
自分の中につくる」
のですが、

どうしてそれと
潜在意識とつながることが
関係あるのですか?

とご質問をいただきました。

私たちが一番潜在意識に
つながっているのは
「眠っている時」です。

しかし本当に眠っている時は
活動できません。

一方で起きて活動している時は
「顕在意識」で生きています。

これは社会的には正しいのですが
潜在意識を活用した動きにはなりにくい。
頭で考えてしまうからです。

では「起きていて
潜在意識を活用するには?」

これが例えば「瞑想」なのですが
一般的には「瞑想」するには
静かな環境やある程度の時間など
一旦持ち場を離れる状況をつくることを
求められます。

通勤電車の中だろうが
執務中だろうが
その場で「瞑想」に
最も近い状態を作り出す

 

それが私が2010年に試してみて
効果を感じ

メソッド化して
みなさんにお伝えしている
マインドブロックバスターの
手法なのです。

それを実現するために
お伝えしているやり方が
「やる気をなくした状態を
つくる」。

社会的に正しい、とされる
脳の使い方では
顕在意識止まり。

意識を離すことが
潜在意識を活用できる方法。

だから
まだ実現していないことを先に
描いてワクワクすると叶う・・・ような
各種の成功法則なども

つまりは「非現実的」なので
それが潜在意識とつながるわけです。

にわかには信じられないな・・・

という方が多いと想います。

養成講座を受講している人でさえ
そこに心のブロックを
感じてしまうことさえあるのですから。

まだマインドブロックバスターを
体験していない方は
体験会か個別セッションで

マインドブロックバスターになった方には
Facebookのグループで
栗山の講座に見学参加など
再度ブラッシュアップするチャンスを
提供していますので

もっと潜在意識を活用して
想定以上の人生を実現していきましょう!

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