【12/5表彰の日本マインドブロックバスター大賞】受賞者から喜びの声いただきました【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉】259/365

おはようございます、
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。

 

「日本マインドブロックバスター大賞」
受賞のみなさんから
続々とお喜びの声を
いただいています。

SNSエンゲージメント賞
中田洋子さん

中田洋子さん

離婚して
最愛の子どもに会えず
心身共に落ち込み
失意のどん底にあったときも
「必ず良くなりますから」と
言葉をかけてくださったこと

先生がメルマガで書かれたことが
まるで我が事のようで
思わずメッセージしたら
「あなたのために書きましたよ」と
返信下さったこと

数え上げればきりがないほど
栗山先生から
たくさんの愛と感動を
そしてマインドブロックバスターとして
どうあるべきかの教えを
いただきました。

マインドブロックバスターに
なっていなかったら
出会えなかった人々
そしてマインドブロックバスターと
出会っていなかったら
自分自身どうなっていたか分からない…

いま改めてそのことに
感謝の気持ちが湧きあがります。

ひとりでも多くの方の心に
マインドブロックバスターが届くよう
これからも精進して参ります。

そして

全国9000名の頂点
最優秀インストラクターに
立ったのが

東京都
アモーレ東京校
マスターインストラクター

アモーレ麻衣子さん

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(写真右がアモーレさん)

昨日はアモーレさんのビフォーを
お届けしました。

マインドブロックバスター
になったアモーレさんは
どうなったのでしょうか?

***************

私は
「公務員を辞めるための
資格が欲しい」


「生計を立てるための
仕事にしたい」


と思って養成講座を
受講することにしました。

 

マインドブロックバスター
養成講座を受けて
びっくりしました。

運が悪いのだから、
こういう星の生まれだから
母親が悪いのだから

こんな無意識の思いがあったのでしょう。

私は自分の悩んでいたことが
養成講座の中での
ブロック解除のペアワークを通して

「絶対に解決することはできない」

と諦めていたことに気づいたのです。

私は、養成講座を受講していた当時、
夫の顔色を伺いながら生活していたので

夜、残業で帰るのが遅くなると
夫の機嫌が悪くなることが
目下の悩みで、
懇親会にも参加できない状況でした。

長女は学校で友達ができにくい子で
夕食時には学校の愚痴ばかりを言っていました。

そんな長女にげんなりし、
同時に母親である自分にも絶望していました。

「私のせいだ。
私が悪いんだ。」

夫は私の話を聞いてくれる余裕もなく
全部、私の気のせいだと突き放すのです。

当時の私は
外から見ると
安定した仕事についている年上の夫があり、
子どもが2人いて
都内の一戸建てに住み、ローンもなく
順風満帆に見えていたと思います。

しかし、その実情は
夫との仲は冷え込んでいましたし、
娘との関係も悪く

私に自由はほとんどありませんでした。

年の離れた夫との結婚が理由で
実母には縁をきられ
誰にも育児のことを
相談できない孤立無援な状況でした。

ですから、
マインドブロックバスターになることも
なったことを
夫にはもちろん、
他の誰にも話せませんでした。

それは「絶対に理解してもらえない」と
思イコンでいたからです。

・今、マインドブロックバスターと出会って
人生が変化したことを
どのように捉えているのか?

養成講座の中でこのように教えてもらったのです。

「あなたの生活の中で
不満や嫌なだなと
思っていることはないの?」

それをブロック解除していくといいよと
教えていただき、
教わったシンプルで
簡単なブロック解除の手法で

「こんなやり方で私の長年の不満や悩みが
 解決するはずないじゃないか」

と半ば疑いながら
日常の中で
不満に思う場面、
夫に腹立たしく思う度に
自分の心のブロック解除をしてみたら

あんなに夫の顔色を気にしていたのに
「みんなが行く懇親会に私も行きたい」
と言っている自分がいました。

すると夫は
「晩ご飯を作って置いてくれるなら
いっていいよ」
と言ってくれたではありませんか!

今までになかったことです。

私は自分のやりたいことを行動に移すときに
いつも、この「やりたいことは反対される」と
思っていたことに気づき、

毎日の中で
「やりたいことを反対される」と

無意識で思い込んでいる
心のブロックを解除していきました。

すると、
反対されるどころか
不思議とスムーズに
やりたいことが実現するように
なっていったのです。

私は「これはすごい手法だ!」
と思いました。

毎日の中でブロック解除を
気になったら解除する、
不安に思ったら解除するを
習慣にしていったのです。

・ 区役所の仕事で苦情を対応するとき
・ 職場へ行きたくないとき
・ 娘の学校での愚痴を聞くとき
・ 私ひとりで家事をする
不平等感を感じるとき
などのときに

ブロック解除をしていったら

気がつけば私の生活が
変わっていきました。


***************
アモーレ麻衣子さんの
アフターは次号まで続きます。

どうぞお楽しみに!

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