【共生のためのツール】ブロック解除で作れるのはゆとりや幅のあるマインドです【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.2】78/365
おはようございます、
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
個別セッション
5月分残りわずかとなりました。
▼▼▼わずかに時間あります
念のためご確認はこちらから▼▼▼
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なぜ
専門機関等で「発達障害」の診断を受け
それは機能的な障害なので
治す、治るものではないのですよ。
生涯つきあっていく「個性」なのですよと
言われても
「困るものは困る」
「いじめられている」
「差別されている」
状況になり
「生きづらさ」が
解消しないのでしょうか?
それは
ご自身も周囲も「対症療法」の
一部(モノによっては投薬、
鍵をあっちこっちに置かないように
首からぶら下げる
時間割を作って貼る、などの
生活指導)しか対処方法が
みつからないからです。
ご自身と周囲の
1番の「困り感」は
コミュニケーションなのですから。
逆になぜ
そんな方々が
マインドブロックバスターで
「初めて生きづらさが解消できた」と
感じるのか?と言いますと
潜在意識のブロックを
解除するのは
顕在意識で
無理に思考をねじまげたり
我慢したりしなくてよい
方法だからなのです。
日常は
「予期していないことの連続」なので
発達障害でなくてもそもそも
ストレスのネタはたくさん
転がっています。
ほとんどはそのストレスを
知識や経験のチカラを借りて
どちらかというと
自分が「我慢する」ことで
ねじ伏せているわけですが
このときに
自分を抑えるのが難しいのが
発達障害の人だと考えてください。
我慢できなくて
押してしまうから
「私は我慢しているのに」
という他の人の無言の不満で
問題視されてしまう。
それに対して
ブロック解除、というのは
頭で考えて我慢するのでなく
イメージで潜在意識を先に
置き換えてしまうことで
執着しがちな
「私はこうしたい!」を
「もっと大きなチカラに
お任せして
本来あるべき姿に
なってもらいましょう」
というゆとりを持ったマインドに
換えられるのです。
この「マインドのゆとり」、
幅を作る
(あそび、とかのりしろですね)
それを短時間で
チカラを抜いて
楽しくできてしまう
だから発達障害の人も
そうでない人も
無理なく
自然に揉めそうだったり
つまりそうな人間関係の
コミュニケーションを
円滑にしていくことができる
まさに「共生」のための
ツールなんです。
置き換える、ことで
パニックになりそうな
緊迫感を抑えられる
これはぜひ知っていただきたい
マインドブロックバスターの効用です。
心のブロック解除がきっかけで
発達障害を理解したり
今の生き方、
家族関係の見直しなど
ご相談をご希望の方は
個別セッションでお話伺います。
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