【もしも子どもが外国人トライブだったら】褒める、というのが「報酬」なのです【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.2】204/365

おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。

この感情をなんとかしたい!
あなたに
栗山葉湖がブロック解除
いたします。

スクリーンショット 2018-04-16 12.06.13.png

9月の個別セッション残席わずか
▼▼▼今すぐお申し込みの方はこちらから▼▼▼
https://www.agentmail.jp/form/ht/2011/1/


お子様が外国人トライブと想われる
お母様とお話ししました。

スクリーンショット 2018-04-09 17.27.29.png

小学生のお子さん
ご兄弟の図工の作品が入賞した

お母様も励ます意味もあって
入賞したご兄弟の作品を
額に入れて飾ってあげた

来客の方も額に入っている
入賞作品をほめます。

すると飾られなかった方のお子さん

自分の作品も見て欲しいと
持ってくる

お母様はあまりピンときてなかったようです。

そのお子さん、
外国人トライブですよ!

「見て見て〜(ほめて)」が
できるのは外国人トライブ。

もっと大きくなったら
「お金」で評価を換算してきますが

まだお小さいので
「褒められる」ということが
「目に見える評価」=「報酬」と
考えているのです。

外国人トライブのお子さんは
・できれば得したい
・絶対に損はしたくない

がゆえに

「勝てない」と感じると
「やーめた!」と
速攻で態度を豹変したりもします。

外国人トライブのお子さんには
とにかく今までの
5〜10倍の勢い

「天才!!!」と
褒めてください。

このトライブの人は大丈夫。
組織に入れば出世しますし

すごく個性的なことで大成功を
おさめたりします。

さあ、まずはそんな外国人トライブが
大人になったら・・・

この感情をなんとかしたい!
あなたに
栗山葉湖がブロック解除
いたします。

スクリーンショット 2018-04-16 12.06.13.png

9月の個別セッション残席わずか
▼▼▼今すぐお申し込みの方はこちらから▼▼▼
https://www.agentmail.jp/form/ht/2011/1/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次