【コロナウィルスと差別の問題】感染した人や疑いのある人が「差別」されてしまうココロのブロック【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.4】33/365

おはようございます
3分で1個心のブロック解除

マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。

昨晩と今朝は
毎月恒例の
マインドブロックバスターだけの
オンラインフォローアップ
「朝まで生ZOOM」を開催していました。

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厳しい外出制限がかけられ
不自由な思いをしている
在イタリア、在フランスの
マインドブロックバスターさんも
ご参加くださり

日本の仲間の顔が見れて
声が聞けて
ブロック解除もできて

少しでもココロの支えに
なれればいいなあと
想いました。

その中で
ある方がこんな質問を
してくださったのです。

「マインドブロックバスター養成講座では
『どの人も100%素晴らしい存在』と
教わります。

ですが、あるコロナウィルスに感染した人が
『ウィルスをばらまいてやる』と
わざと街中に出て行って
騒ぎを起こしました。

こういう人も100%素晴らしいんですか?」

とても良い質問だ、と想いました。

お気の毒なことに
この事件を起こした方は
亡くなられてしまいましたが、

これ以外にも
このZOOMに参加していた人の中に
また、このメルマガを
読んでいる人の中には

何かの犯罪被害者の方や
ご家族・ご親族の方が
いらっしゃるかもしれません。

折しもコロナウィルス感染症の
ニュースの合間に

津久井やまゆり園で
入所されていた
障害のある方を19名も
無差別に殺害した犯人が
死刑判決を受けたり、

地下鉄サリン事件から
25年のちょうどその日が
昨日だったり

その時に受けたサリンのために
25年間意識が戻らないまま
亡くなられた方のことが
報道されていました。

犯罪の重大性には
「大きい」「小さい」
が法で定められた
「量刑」がありますから

私たちも罪を
「重い」「軽い」で
判断しますが

被害を受けた人の「傷」に
「量刑」はないでしょう。

被害に遭われた方が
どんなに深く傷ついたか
大切な人が被害にあった人が
どんなに嘆き悲しみ
重い十字架を負わされたか

他人が軽々に論じることは
できません。

話を戻すと
では
「ウィルスをばらまいてやる」などと
自暴自棄になる心理は
どこから生まれるのか?

その心は
私たちも「他人事」でなく
自分の心に持っている
「差別意識」にあると
私は考えます。

日本ではまだ
感染者が少ないのと
自治体の範囲での
「封じ込め」に効果があるため、

「感染源」と「濃厚接触者」を
特定することで
感染を拡げまい、という観点から

感染者の
年齢、性別、居住地の大まかな目安、
何が感染のきっかけとなったかという
行動歴が

自治体の代表の方から
報道陣に会見で明かされています。

ですが日を追うごとに
この「公表」は
差別の様相を呈してきている
と多くの人が感じていることと
想います。

たとえばそれは
感染者を受け入れた病院や
院内で感染が起こってしまった
医療従事者までも
差別の中に置いてしまっていることが
明らかになっています。

19日の深夜に会見された
「専門家会議」の提言の中に

・感染者
・濃厚接触者
・医療従事者

への差別・偏見の問題が
盛り込まれていました。

スクリーンショット 2020-03-21 7.06.50.png

私はこのコロナウィルスの問題が
起きてから

副座長として
記者会見の矢面に立った
自治医科大学の尾身茂先生の
発言に非常に注目しています。

もちろん専門家会議の
提言ですから
尾身先生のひとりの
意見ではないのですが

テレビ番組にも呼ばれて
慎重に発言しておられる
先生の姿勢には
感銘を受けています。

私たちひとりひとりの中に
「感染症は怖い(そりゃあ
怖くないというのは嘘です)」

「近寄りたくない」

「どこで感染が起きていて
そこには近寄らない方がいい」

そう、感染を防ぐ意味として
知ることは必要なのですが

感染した人、や濃厚接触者が
犯人・悪人として
忌み嫌われることと
それは背中合わせなのです。

誰にでもある
負の感情だと
私は想います。

差別されて悲しい、
という感情と同じ

自分が当事者でなければ
差別してしまう感情も
両方とも持っているものだ、と。

だとしたら
「もう自分は社会から
外されたおとしめられた
人間なんだ。

もうどうなってもいいや。」
と「やけになる」
「自暴自棄になる」
気持ちを

「私はそんな人間ではない」
「私ならしない
(おそらくそうでしょうが)」

自分には関係ないものと
目をそらすことは
この問題に蓋をすることになります。

どうなってもいい
自暴自棄になる

心理には

私は今、人に感染ると
言われている病気で
人に接触することができない

だけど

・孤独は怖い

・病気への不安・苦しみ

・死ぬかもしれないという不安

・みんなで後ろ指をささないで

・人として「存在が悪」であると
いう偏見の目で見ないで

という心の叫びが
隠されているのです。

犯罪を犯す人
人に迷惑をかける人は

安全・安心に
多くの善良な市民が
人生をまっとうするために
社会的に制限を受けなければ
ならない

それで秩序が
保たれていますが

人は一点のくもりもなく
完璧ではない。

外れないようにいようという
心理が

人の心を虐待することもある。

イベントの自粛や
休校、経済の問題
という大きなものを
はらんだコロナウィルスですが

この「差別・偏見」問題は

私たちひとりひとりの
心の中にある。

それを忘れずに

だからこそ
ひとりひとりの
心のブロック解除が
必要なんだと

お伝えしていきたいのです。

<大人向け>


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