【緊張する】言葉は「同じ」でもどんな心理から出てきているかが「潜在意識の人種」によってちがいます【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.4】143/365

おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖
(くりやまようこ)です。

自分が潜在意識で「何人」なのか
気になる方は

2020年7月の
栗山葉湖の60分ZOOM個別セッション

※残席わずか

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昨日は
午前中にインストラクター
午後にマインドブロックバスターの
それぞれ最終日の講座があったので

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どちらもテストがありました。

インストラクター講座の受講生さんは
「宇宙人」

マインドブロックバスター養成講座の
受講生さんは
「外国人」

です。

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おふたりとも
「緊張する」と
おっしゃっていました。

(結果、試験は無事クリア!
おめでとうございます)

ところでこの
「緊張する」についての
「潜在意識の人種」によるちがい、を
今日はお話ししますね。

「緊張する」という
日本語はどちらも同じですよね。

このときの「心持ち」
潜在意識の人種によって
ちがうのです。

その「緊張」は
どこからきているのか?

宇宙人さんの緊張は
「怖い」という感情です。

実は宇宙人さんには
・断る
・やめる
という選択肢は(心の中では)なくて

「何事であろうとも
命がけで飛び込まなくてはならない」
という心境で生きています。

だから飛び込むよ、
だけど死ぬかもしれないよ、
だから怖い=緊張する

その覚悟は

「え〜!なんでそんな重いの?」
と他の人種からは驚愕されます。

一方で「外国人」さんの緊張は

その勝負に勝てるか?
負けるか?

という「武者震い」。

実は外国人さんの
他の人種から見えにくい
弱いところが

勝てないのではないか?
と思うと
勝負から降りる

つまり初めから
土俵に上がらない
という気質にあります。

もし、土俵に上がる前に
「降〜りた」
「や〜めた」
となっても

自己肯定感の高い
外国人さんは

「初めからその土俵は
自分に関係なかったよ〜」と
振る舞いますし、

気持ちの切り替えが速いので
忘れてしまう
ということもあります。

正解のない場面だと
無意識では
負けたくないので


はい、テストですよ!

に直面した時、

「勝ち」が保証されてないと
「逃げ出したく」なっているのです。

外国人さんは地球の人なので
「いざとなったら逃げればいいじゃん」
とも思っています。

逃げる=負けとは思ってないので
(逃げる=道を変更した)

前を向きながらも
常に目の端で

「避難経路」を確認しています。

そこが逃げられない、と決めつけて
「死ぬ覚悟」の宇宙人さんと

負けそうならいつでも
進路変更するわよ、の
前提を隠し持ちながら

無意識に相手に牽制の意味も込めて
「緊張する〜」と口から吐く外国人さん

同じ「緊張する」も
ずいぶん心の底にある
意識がちがうのを
おわかりになりますか?

特に今日の話は
潜在意識「外国人」さんに
わかっていただけるんじゃないかなと
思います。

あなたの感じる
緊張する、は
どちらですか?


自分が潜在意識で「何人」なのか
気になる方は

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