●ココロの動かし方でカラダの動きが決まるのデス《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》
おはようございます、
「タヨナの法則」で
あなたの才能を開花させる
「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
本日石垣島から東京へ帰ります!
移動はすべて車
家でもシゴト先のホテルでも
自主的に隔離の日々が
数ヶ月続いてますので
(すこぶる健康です)
そんな肉体的な物理的な
わたしの当たり前は
変わりませんが
精神的内面の当たり前は
大きく変化しています。
なぜなら今日からお話しする
ココロの動かし方を変えることで
カラダの動かし方が変わることを
実践しているからです。
昨日、
思った、感じた→行動した
を無意識にしていると
「行動に差」が
出てしまう
という話から
ふたつの根拠と視点があり
行動には
・衝動
と
・考動
がある。
ということをお伝えしました。
衝動、とは
無意識に体が動く感じ。
合っているか間違っているかより
言葉にしてみると
「だって、そうしたいんだもん」
という感覚です。
なかには
その結果
「直感に従ったから
うまくいったのよ」
ということが起こるのも事実です。
実はマインドブロックバスターは
ここを利用しているメソッドです。
ですが
衝動にまかせてばかりいるために
“自爆”したり損をしている人もいます。
(マインドブロックバスターは
ちゃんと養成講座でスキルを習って
適切に使いましょう。
ブロック解除をしていると
ただのアテ勘でなく
整ってきます)
つまり衝動を促しているのは
そのベースになっている
ココロの動きは
メンタルです。
無意識とカラダ。
無意識とカラダが
衝動につながっている。
ココロの動かし方が
カラダの動きを決める。
ということは
なぜあの人はいつも
筋道立って行動しているのか?
なぜ自分はいつも
行き当たりばったりなのか?
行動を衝動でなく
考動に変える
必要があるんです。
では考動とは何なのか?
どうしたらいいのか?
↓
↓
↓
そこに関係しているのが
「タヨナの法則」です。
気になる人は
「タヨナの法則」ダウンロード
こちらから>>>