●「行動」ではなく「考動」にするにはどうすればいいのか?《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》

おはようございます、
「タヨナの法則」で
あなたの才能を開花させる

「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖(くりやまようこ)です。

思った、感じた→行動した

を無意識にしていると

「行動に差」
出てしまう

という話から

ふたつの根拠と視点があり

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行動には

・衝動



・考動

がある。


ということをお伝えしました。

そして衝動を促しているのは

メンタルです。

無意識とカラダ。

無意識とカラダが
衝動につながっている。

ココロの動かし方が
カラダの動きを決める。

ということは

なぜあの人はいつも
筋道立って行動しているのか?

なぜ自分はいつも
行き当たりばったりなのか?


行動を衝動でなく
考動に変える
必要があるんです。

では考動とは何なのか?

今日はここをお話ししましょう。

「行動」ではなく「考動」とは?

2016年にわたしは師から
「考動力の覚醒」という
キーワードをいただいています。

考動という字を見ると
「行動」ではないので

「そうだ、考えて動く、ということだよな」と
単純に考えてしまう人が多いと思いますが

考えさえすればいいのか?
というと違います。

考えるためには、
そして動く前には

まだ丁寧に行わなければいけない
作業があるんです。

考える、という言葉ひとつとっても

何があれば考えられるのか?

それをもとにどうやって考えるのか?

そして動くためには
どうしたらいいのか?

わたしが答えを言う前に
今一度「考えて」みてください。
(明日はその次のステップをお話ししますね!)



そこに関係しているのが
「タヨナの法則」です。

気になる人は

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こちらから>>>

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