【1212感謝祭】重病で入院しているのにシゴト！？のブロック解除【栗山葉湖のRelease&Change】

おはようございます、
栗山葉湖です。
今週は昨年
くも膜下出血という
あわや命まであぶないという状況から
どこにも障害が残らずに奇跡の生還をした
大阪中央校
マスターインストラクター
永井紀子（ノア）さんの体験談を
お届けしました。

私はノアさんの病気が発症してから
（ちょうど頭痛が起き始めた頃）
直接会ったりSkypeでも面談を
繰り返していたので
リアルタイムで状況を
把握していたのですが
ご主人やお子さんとは
面識がなかったので
緊急手術となって
初めてご主人と電話を
させていただいたときに
「手術で命は助かったけれど
これからどうなるのかわからない」
という状況で
ご主人、お子さんを始め
ノアさんのご家族のご心痛たるや
はかりしれず
ほんとうにつらかったのを
思い出しました。
ご主人が気にされていた
ノアさんの中途になってしまっている
お仕事の残りは
全部お引き受けしますと
お約束したのですが
私やマインドブロックバスターに
関わったばかりに
妻がこのような病気になったと
内心は感じていらっしゃるのではないか？とご主人に申し訳ないと
自分を責めていました。
しかしそんな取り越し苦労は
まったくなく
奥様の今後がわからない
家族が大変な苦労を背負うかも
しれないというときに
とてもあたたかく丁寧に
接していただき感激しました。
その後ノアさんが
元気に回復するにつれ
ノアさんご自身が
ご自分の奇跡的な状況の数々は
マインドブロックバスターで
自分の心のブロックを
解除していたからこそであると
証明してくださったことで
ご主人とご家族にも
逆にマインドブロックバスターを
より信頼していただけるようになり
ほんとうに安堵しました。
何よりもビックリしたのは
ノアさんは緊急手術を受けた後
リハビリのために転院し
２つの病院に入院したのですが
そのどちらの病院でも
入院中に病院スタッフの方に
マインドブロックバスターを
伝えブロック解除も
体験していただいていたことです。
（重病で入院しているのに
シゴトしているなんて！）
そこまで回復された安堵と
マインドブロックバスターを
ご自身のアイデンティティとして
生死の境をさまよってもなお
自信を持って伝えてくださったこと
病院スタッフという
ストレスの高いお仕事の方に
入院患者でありながら
お役に立てたことで
「このシゴトをしていて
よかった！」と
喜びを感じてくださったことは
一生忘れられない感動です。
どんな病院スタッフの方に
どんな心のブロック解除をして
どんな結果になったのか？
それは
12月12日の
「マインドブロックバスター8,000名記念
感謝祭2016」
でご披露するエピソードに
とっておこうかと想います(^_-)-☆
ノアさんが壇上で
まったくどこにも障害を残すことなく
回復した姿をお見せし
（くも膜下出血を起こした患者で
ここまで回復した人は
ほんとうに奇跡的なのではないかと想います）
心のブロック解除を続けてきたことで
得られたことをお話します。
今からでもご参加間に合いますので
お申し込みされてくださいね。
「マインドブロックバスター8,000名記念
感謝祭2016」
2016年12月12日（月）
18:00～
国立青少年オリンピックセンター
レセプションホール
お申し込みはこちら
https://www.agentmail.jp/form/pg/6896/1/