●なぜ自分はいつも行き当たりばったりなのか?《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》
おはようございます、
「タヨナの法則」で
あなたの才能を開花させる
「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
なぜあの人はいつも
筋道立って行動しているのか?
なぜ自分はいつも
行き当たりばったりなのか?
このメルマガを読んでる人は
思った、感じた→行動した
を無意識にしていると
「行動に差」が
出てしまうことを
薄々感じてると思うのです。
ふたつの根拠と視点があり
行動には
・衝動
と
・考動
がある。
とお話ししています。
行動を衝動でなく
考動に変える
必要があるんです。
考動という字を見ると
「行動」ではないので
「そうだ、考えて動く、ということだよな」と
単純に考えてしまう人が多いと思いますが
考えさえすればいいのか?
というと違います。
考えるためには、
そして動く前には
まだ丁寧に行わなければいけない
作業があるんです。
それが
「学ぶ」
です。
考えるためには
「材料」が必要なんです。
自分の頭だけで
うーんうーんと思い悩むことを
=考える
だと思っていませんか?
まずテーブルの上に
材料を載せます。
それが「学ぶ」。
わたしはタヨナの法則を
学んでいただく方に
「料理」の話をよくしますが
料理って
メニューを決めずに
作り始めることがないし
材料もないのに
料理することはできません。
食べる、という
生きる死ぬに関係しているし
いつかそのうちにできればいい
ということもなくて
数十分後か
どんなに時間がかかっても
数時間後には食べるという
ゴールが決まっています。
まずテーブルの上に
材料をださないと
はじまらないんです。
あなたは空のテーブルの上で
うーんうーんと考えてませんか?
さあ、材料を集めましょう。
材料を集めたら
じゃあ、どうする?
明日はまた
次のプロセスを
お話ししますね!
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そこに関係しているのが
「タヨナの法則」です。
気になる人は
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