【ママの３大お悩みその２受験】中学受験のポイントとママのメンタル【栗山葉湖の心が軽くなる３６５の言葉vol.2】２３２／３６５

です。

今日は

についてお話しします。

首都圏の（他の地方のみなさん
受験日程は各県に合わせて
読み替えてくださいね）
私立中学受験をイメージして
書いてます。

（他の校種については
下の方を見てくださいね。）

ほんとうにあの学校が
第一志望校で
いいのだろうか？

苦手科目はつぶして
いかなくていいのだろうか？

偏差値７０超えの頂点に立つ
ご家庭以外は
秋の陽がつるべ落としに落ちたあと
長い夜に悩むのがこの時期。

親子で憧れてきた
入学させたい学校だけど
「ほんとうに大丈夫？」
「合格は勝ち取れるの？」

お母さん
この時期の悩みは
まだ甘いです。

ほんとうの勝負は
２月１日から！

２月１日からは
特別日程を組みますので
限界の針が振り切れた
お母様のセッションを
お受けしますが

お子さんのお迎えまで
時間ができるこの時期に
セッションをお受けになることを
お勧めします。

（本当は受験が本格化する
３〜５年生までのお母様に
受けていただけるともっと
いいですが）

ひとつだけ中学受験の
ポイントをお伝えします！

百戦錬磨の進学塾の先生も
間違いなく同意してくださること。

「得意科目に目を向けよ！」

中学受験において
得意科目は百難を隠します！

我が家は男子なので
算数はいいのですが
国語が・・・

なのに算数でいい点数
取れてる時は
苦手な国語もいいのです。

苦手な国語は最後まで
良くなりませんでした。

それでも
偏差値ランクに沿って
塾と綿密な打ち合わせ通りに動けば
ランクに合った想定通りの
学校に入学いたしました。

受験メンタルで
大事なのは
お子さんより
「ママのメンタル」です。

なぜ受験させるの？

最愛の我が子に
最高の青春を
手渡したいからですよね！

入学後はまた
ちがう「現実」が待っていますが

今は「できる範囲の」
最高の応援団長でいいんです。

なぜなら
ママにとって
一番の支えは

誰がなんと言おうと

「我が子が親子で
足を使って回り

この学校のここがいいねと
選んだ志望校に

笑顔で入学式に出る」
ことだから。

中学受験３回経験
大学受験３回経験の

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あなたのサブコンシャス★トライブ
を正しく判定し、
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公立が第一志望の場合は
「出来レース」です。

併願校だけは
間違えないように
学校と相談してください。

大学受験の場合＊＊＊

親が用意できるのは
「お金」だけです。