◆年末だからこそ◆「うつ」「精神疾患」についてのお問い合わせが増えてます【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.3】323/365

おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。



2019年1月栗山葉湖個別セッション
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年末だからこそ、と
人生の精算をしてしまう人がいるので
どうか早まらないでくださいと
この願いが届けばと思います。


2019年は
「うつ」「発達障害」「人格障害」
「精神疾患」のご相談を
たくさんいただきました。


1、病院に行きたくない
2、医療が信じられない
3、マインドブロックバスターで
治るのではないか


というお問い合わせです。


私どものスタンスをお話ししておきます。


まず私はかならず医療に関しては
「標準治療」を受けることを
お願いしています。


私自身、家族も、
何かあったら
医師のいる病院に行きます。


マインドブロックバスターは
医療ではありません。


それと同じように
・がんに効く
・飲めば治る
・食べれば治る
・〜療法
・ヒーリング
等々


「医療でないもの」にすがったり
人に勧めたりする人がいることを
憂慮、懸念しています。


「うつっぽい」
「うつではないか?」
「家族がうつかも」


そう感じたら
こちらの本をぜひお読みください。

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先崎 学(せんざき まなぶ)九段

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羽生世代と言われる棋士のなかでも、
最も早い11歳で奨励会に入会した
先崎学九段。


17歳でプロデビューし、
1990年度のNHK杯戦では
同い年の羽生善治を準決勝で破り、
棋戦初優勝。


2014年には九段に昇段している。


そんな天才の名を欲しいままにした
週刊文春でも連載を持ち
あの人気マンガ「3月のライオン」を
監修した有名棋士が


うつ病で闘病し1年休場したのです。


その闘病記
「うつ病九段」では
病状が悪い時の気持ちが
描かれています。


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頭の中には、人間が考える最も暗いこと、
そう、死のイメージが駆け巡る。


私の場合、高い所から飛び降りるとか、
電車に飛び込むなどの
イメージがよく浮かんだ。


つまるところ、
うつ病とは
死にたがる病気であるという。

まさにその通りであった。

ーーーーーーーーーーーーーーー


先崎さんの場合
たまたま実のお兄さんが
精神科のお医者様でした。


そのお兄さんが
うつ病の弟に
こう諭しています。


「うつ病は
脳の病気なんだ。」



「入院の役割は
自殺防止。」


もし私たちが認識しているように
うつ病は「心の病」だったら


実際に先崎九段ほどの実力者ならば
どんなに気持ちが落ち込んでいても
将棋を指すことはできるのではないか?
と想えます。



ですがうつの症状がひどい時は
将棋の「手」を
想い出すことすらできない。



ほんとうに「脳」が
どうかしてしまった
ようになるのです。



しかしプロの精神科医である
お兄さんからは
このようにも言われています。


「うつは必ず治る」
「病状に波があっても
必ず安定する」


その言葉通り
昨年6月には復帰を果たしました。


この本で私は
うつ病に持っていた
イメージを随分変えましたし


多くの人は「うつ病」を
心の強い、弱いで
片付けてしまっているように
想いました。



こんな症状がでるそうです。



*感情がなくなる

*死にたい衝動

*不眠

*健康なら起きるはずのない
簡単な概念がわからなくなる状態



先崎さんは
まるで数学者が
小学校の算数が解けないくらいの
ギャップになったと
書かれていました。


もし


うつだ、という人を
「何か自分でがんばれば
回復する」
「気の持ちよう」
と想っている人がいたら


見方が変わります。


この本、オススメしますね。


2020年1月の栗山葉湖個別セッション
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