●我慢の先にある感動に出会ったことをお伝えします《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》

おはようございます、

「タヨナの法則」で
あなたの才能を開花させる

「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

メルマガには
準備して出すべき時に
出すべきことを出す

予定通り、
予告通りの行動で
発行される面がありますが

今、このときだから、の
タイムリーさもあってよいと
思います。

なので

今、体験体感したて
ほやほやの
感動をお伝えします。

わたしは相葉力哉さんに
１１年師事してきています。

出会いは相葉さんのセミナーで
２００９年の１０月２４日でした。

相葉力哉さん、若っっ（当時３８歳です！）

そしてどれだけ
そこでわたしがトンチンカンだったか
１１年経った今でも

今、このときに起業して

この世界が、日本が、
新型コロナウィルス感染症の拡がりに
対応するために

経済的な支障を抱えている状況に
一矢報いる生き方を
選択する人のために

１７０人の集まっている場で
そのトンチンカンさを
露呈してくれます。

ですが

それも含めて

大きな大きな感動を与えてくれる師で
あり続けています。

２０１０年からずっと
毎年この１年はどんな年になる
起業家としてこういう心構えで
「考動」していこうという
指針を示してくださるのですが

２０２１年は

こんなメッセージを伝えています。

ーーーーーーーーーーーーーー
我慢と、感動。

思いを叶えるのは
感動を与える量と質だ。

そして、人生を変えるのは
一瞬の我慢だ。

ひとりでも多くの人と
ひとりでも多くの人に
夢とチャンスが届きますように。
ーーーーーーーーーーーーーー

そしてそれを実現するために
必要なこととして

価値基準を変えること

をあげています。

わたしはこのメルマガを読んでいる人には
ピンとこないかもしれませんが

人と考え方がちょっと（だいぶ？）ちがって
ちょっとおかしな、変な人です。

だから師匠の相葉さんからも
今朝も思いっきり

「いつも噛み合いません」と
締め括られてしまいましたが

どこかピントがずれてるんだと思います。

しかし

今回

わたしが我慢の向こう側にある感動を
わたしのシゴトを支えることを
ずっとしてきてくれた夫に贈りたい！

昨年目標達成できたこと。

子どもたちが全員学校を卒業して
社会人になったこと。

結婚も２９年になったこと。

それを夫が結婚と同時に封印した
ダイビングを復活させる

わたしが師を追って
始めたダイビングを
夫婦でバディになって行なう。

それを誰よりも
喜んでくれたのが師でした。

なので
昨日の朝

石垣島入りしている師が
わたしたち夫婦が
ダイビングに行こうとしているところで

登場したんです！

最愛の男性２人に囲まれての記念写真に
どんなにうれしかったか。

無茶苦茶感動しました！！！

さらに

わたしたち夫婦が
ダイビングしているところを
写真に納めてくれたり

水中でも最愛の男性２人に囲まれて記念撮影。

死にたくないけど
死んでもいいかもしれないほどのしあわせ。

わたしが写真を撮ったり
暗いところを見るために便利な
ライトをプレゼントしてくれて

この写真はライトを当てて撮りました。

一生分かも！？

と思えるほど。

(T_T)感動の涙、、、

師も弟子が
夢を叶えている姿を見れる
ということを

ひとつの夢として
実現を喜んでくれたんです。

まだまだここに出せない
シークレットな情報を始め
いただいたこともあるし

わたしがまだつかめるけど
つかみそこねているチャンスもあり

引き出し損なっているものも
ありますが

いつも

「いつ葉湖さんは
これを取りに来るかな？」と
門を開けて待っていてくれるんですね。

取りに行く、行かないは自分次第。

だけどそこにあることはわかっている。

あなたは一瞬の我慢、
ほんの少しの勇気を出さなかったために
人生で見送ってきた
チャンスはありませんか？

そんなチャンスの神様に
あなたは出会えていますか？

もしかしたらあなたには
まだ見えていないだけで
目の前にはしごだけは
差し出されているのかも
しれないんですよ。

わたしがこのメルマガや
Facebookでお知らせしてる情報の中に
そのヒントは大いにあると言えます。

もしあなたがチャンスを
つかみそこなっているのなら
それはまさにコミュニケーションの問題です。

そこに関係しているのが
「タヨナの法則」です。

気になる人は

「タヨナの法則」ダウンロード
こちらから＞＞＞

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